銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
おかげさまでなんとか淳風会健康管理センターでの展覧会も終了。
搬出と次の展覧会「居森幸子展」の搬入のお手伝い。
明日はオープニングパーティです。
作品も何点かお嫁に行くことになり、ありがたい限りです。
帰宅してからは、売れた作品の額の手配したり、お手紙書いたり、ごにょごにょと。
へろへろにお疲れなのに、印刷しなきゃいけない版も、湿した紙も3作品分あるのに、なぜか製版をしてしまう今日この頃。怒涛です。
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8×6センチという小さな銅板。僕はこのくらいのサイズが大好きです。
今回もつくづく思うのは、作品を作って「ハイ、おしまい」というのではなくて、作品を発表するというところまでが作品作りの最低限の区切りだということ。あまりに作品発表に無頓着な人が多いなぁ、という気がする。だって展覧会場って我々の戦場ですよ。生活掛かってんじゃん。
って僕は思うんですけど。
搬出と次の展覧会「居森幸子展」の搬入のお手伝い。
明日はオープニングパーティです。
作品も何点かお嫁に行くことになり、ありがたい限りです。
帰宅してからは、売れた作品の額の手配したり、お手紙書いたり、ごにょごにょと。
へろへろにお疲れなのに、印刷しなきゃいけない版も、湿した紙も3作品分あるのに、なぜか製版をしてしまう今日この頃。怒涛です。
8×6センチという小さな銅板。僕はこのくらいのサイズが大好きです。
今回もつくづく思うのは、作品を作って「ハイ、おしまい」というのではなくて、作品を発表するというところまでが作品作りの最低限の区切りだということ。あまりに作品発表に無頓着な人が多いなぁ、という気がする。だって展覧会場って我々の戦場ですよ。生活掛かってんじゃん。
って僕は思うんですけど。
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プロフィール
HN:
yusuke-okamura
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/02/15
職業:
版画家
趣味:
大道芸
自己紹介:
銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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