銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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新春に秀 art studioの版画集を発表することになっております。
秀先生をはじめとしてスタッフ5人、10点の銅版画が収められて居ります。
というわけで制作に追われているのですが、普段は我が家のプレス機で印刷をしています。
その過程で沙美のスタジオのプレス機を使った後に、その版を我が家のプレス機で刷ってみるとビックリ。
全然刷り上がりが違うのです。
沙美のプレス機だとバッチリ出るところが、我が家のプレス機ではうっすらとしか印刷されません。
まじまじとプレス機の性能の違いを感じました。
そろそろプレス機のレベルアップの時期かなと思っていましたが、ここまで違うとは思っていなくて、いままで刷っていたのは何だったんだ、と言う感じです。
やっぱり道具を使うのは人間だけど、いい道具を使わないといけないなぁと、改めて思った次第です。
試し刷りを前に思案する高橋 秀先生。
秀先生をはじめとしてスタッフ5人、10点の銅版画が収められて居ります。
というわけで制作に追われているのですが、普段は我が家のプレス機で印刷をしています。
その過程で沙美のスタジオのプレス機を使った後に、その版を我が家のプレス機で刷ってみるとビックリ。
全然刷り上がりが違うのです。
沙美のプレス機だとバッチリ出るところが、我が家のプレス機ではうっすらとしか印刷されません。
まじまじとプレス機の性能の違いを感じました。
そろそろプレス機のレベルアップの時期かなと思っていましたが、ここまで違うとは思っていなくて、いままで刷っていたのは何だったんだ、と言う感じです。
やっぱり道具を使うのは人間だけど、いい道具を使わないといけないなぁと、改めて思った次第です。
試し刷りを前に思案する高橋 秀先生。
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