銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
一昨日は恒例の淳風会の展覧会のオープニングでした。
「真夏のガラス展」と題して倉敷芸術科学大学4回生の学生の展示でした。9月13日まで行われます。
帰りに菜の花に寄り、高橋秀先生の三木記念賞の受賞をささやかですがお祝いする。
昨日は美術館の版画教室の最終回でした。あっという間の3年間でした。よく考えると年40回の3年で120回通ったことになります。喋っているとだんだん内容もズレて怪しくなってばかりで、たいしたこともお伝えできなくて、逆に教わることの多かった教室でした。毎週水曜日に美術館に通うことで、毎日をノホホンと曜日すら分からない生活をしている身体に、いいリズムを起こしてくれていました。
今回は最終回ということでお食事会まで企画してくださり、とっても感謝しています。
受講生の皆さんには、きっとまたお目に掛かれると思います。ローマで会えると面白いです。
今日はイタリー語教室の日でした。先生がバカンスでイタリーに帰ってしまうとのことで、しばらくお休みです。なるべく忘れないようにするのが課題です。
急に1月の展覧会の予定が決まって、20×20cmの作品を7点以上作ることになりました。
イメージはいっぱいあるけど、本当に出来るのかな、、、とちょっと心配。
意外に渡航準備に手間取りそうな予感もしています。
でも今も制作していますが、制作中が一番集中していて楽しいです。
「真夏のガラス展」と題して倉敷芸術科学大学4回生の学生の展示でした。9月13日まで行われます。
帰りに菜の花に寄り、高橋秀先生の三木記念賞の受賞をささやかですがお祝いする。
昨日は美術館の版画教室の最終回でした。あっという間の3年間でした。よく考えると年40回の3年で120回通ったことになります。喋っているとだんだん内容もズレて怪しくなってばかりで、たいしたこともお伝えできなくて、逆に教わることの多かった教室でした。毎週水曜日に美術館に通うことで、毎日をノホホンと曜日すら分からない生活をしている身体に、いいリズムを起こしてくれていました。
今回は最終回ということでお食事会まで企画してくださり、とっても感謝しています。
受講生の皆さんには、きっとまたお目に掛かれると思います。ローマで会えると面白いです。
今日はイタリー語教室の日でした。先生がバカンスでイタリーに帰ってしまうとのことで、しばらくお休みです。なるべく忘れないようにするのが課題です。
急に1月の展覧会の予定が決まって、20×20cmの作品を7点以上作ることになりました。
イメージはいっぱいあるけど、本当に出来るのかな、、、とちょっと心配。
意外に渡航準備に手間取りそうな予感もしています。
でも今も制作していますが、制作中が一番集中していて楽しいです。
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プロフィール
HN:
yusuke-okamura
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/02/15
職業:
版画家
趣味:
大道芸
自己紹介:
銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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