銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
先日は高橋秀先生の巨大な作品の展示のお手伝いに川崎医療福祉大学に。
何度来ても素晴らしい施設と広い空間のある大学で、自分の育った大学と比べると雲泥の差。
まったくもってうらやましい。
今回は秀先生の2m x 6mという超大作「日月図=黄丹の天」を川崎学園40周年を記念して展示されるもの。
150cm幅のパネルが4枚連結されて一枚の絵になっています。
秀先生も初めて使ったというオレンジ色が若者の集う大学という場所に映えていました。
また同時に大学と向いの川崎医科大学付属病院の庭2カ所にも大モニュメントが設置されています。
これは岡山県立美術館での展覧会の時に玄関に置かれていた上昇という作品。
正直、県立美術館の無機質な空間に置かれるより、緑の芝生が映りこんでここの方がより美しく見えます。
24日は除幕式があるそうで、皆さんの目に触れていただけることが楽しみです。
何度来ても素晴らしい施設と広い空間のある大学で、自分の育った大学と比べると雲泥の差。
まったくもってうらやましい。
今回は秀先生の2m x 6mという超大作「日月図=黄丹の天」を川崎学園40周年を記念して展示されるもの。
150cm幅のパネルが4枚連結されて一枚の絵になっています。
秀先生も初めて使ったというオレンジ色が若者の集う大学という場所に映えていました。
また同時に大学と向いの川崎医科大学付属病院の庭2カ所にも大モニュメントが設置されています。
これは岡山県立美術館での展覧会の時に玄関に置かれていた上昇という作品。
正直、県立美術館の無機質な空間に置かれるより、緑の芝生が映りこんでここの方がより美しく見えます。
24日は除幕式があるそうで、皆さんの目に触れていただけることが楽しみです。
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