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銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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昨日、ブログをアップしようとしたらメンテナンス中だったので、今日になりました。

一昨日は淳風会健康管理センターのオープニングパーティでした。今回は来られたお客様も多く、とても楽しい会でした。私にとって今回が渡航前最後の淳風会パーティでした。司会の部長さんの計らいで、私の会ではないのに最後に挨拶をさせてくださるという粋な気遣いをしてくださいました。本当に皆様の優しさには頭が下がります。
会う人、会う人、皆さんが定型文のように「まだ居ったんか」って言うのが面白かった。
その後、主役を労おうと呑みに行くも痛飲してしまい前後不覚意識不明に陥る。


お月様は十七夜らしいのですが、満月並みにまん丸でした。
ちなみに十六夜は「いざよい」で有名ですが、十七夜は「立待月(たちまちづき)」、十八夜は「居待月(いまちづき)」、十九夜は「臥待月(ふしまちづき)」、二十夜は「更待月(ふけまちづき)」というそうです。こういうことを聞くと日本人と言うのは優雅な感性の持ち主だなと感心する。

昨日はとりあえず残っていた版画を刷る。
夕方からお彼岸までもう少しなので、お墓の掃除に行く。
夜は買い物に出かけるも途中で携帯電話が無いことに気づく。家の中を捜すもまったく見つからない。コールしても途中からバッテリーが切れたらしく虚しく「電源が入っていません」との電話会社の声。
もしかしてお墓!と焦る。夜のお墓って完全に肝試しじゃん。
一人でお墓に行っていけない、と言われるので、母に頼んで一緒に行ってもらう。
真っ暗な中を懐中電灯を持って捜すも全然見つからない。あきらめて家に戻り、もう一度捜す。
あ、あった。車の後部座席に落ちてありました。
どうも後ろにカバンを置いたときに、するりと抜け落ちたらしい。
灯台下暗しとはこのこと。
なんだか疲れちゃったので、バナナミルクセーキを作ってみる。
初めて作ったけど、あっさり美味しくてちょっとはまりそう。

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プロフィール
HN:
yusuke-okamura
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/02/15
職業:
版画家
趣味:
大道芸
自己紹介:
銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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