銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
2日目は旧市街、新市街のある東岸からプラハ城のある西岸へ。

プラハ観光と言えばここ。
旧市街側の橋塔からカレル橋、プラハ城を望む。

これがプラハ城。

小地区側の橋塔。

塔の脇にはヴルタヴァ川にそそぐ小川沿いの家。
雰囲気が良い。

お城から東岸の街を眺める。
キレイ。

西岸、カンパ美術館から東岸を。
昨日のように夕方には激しい雷と雨。
でも昨日と違ってビール宿りしているうちに止みました。

今回は無事お城の夜景が撮れました。
プラハの街自体はそんなに広くなく、端から端まで歩いても1日と掛かりません。
しかしじっくり見ようとすればやはり3日では足りないようです。
そしてチェスキー・クルムロフの日帰りを加えても良かったかもしれません。
本心を言えば、あちこちに行っても、名所をまわったり、人の話をじっくり聞いたり、隅から隅まで巡って、一つ残らず見過ごすまい、聞き漏らすまいという姿勢が僕は嫌いで、ただ、その街の中に立って、坐って、お茶でもしながらその場所の気配、空気を感じていけたら、それだけで良いような気がします。
観光とは光を観るのだそうです。
プラハ観光と言えばここ。
旧市街側の橋塔からカレル橋、プラハ城を望む。
これがプラハ城。
小地区側の橋塔。
塔の脇にはヴルタヴァ川にそそぐ小川沿いの家。
雰囲気が良い。
お城から東岸の街を眺める。
キレイ。
西岸、カンパ美術館から東岸を。
昨日のように夕方には激しい雷と雨。
でも昨日と違ってビール宿りしているうちに止みました。
今回は無事お城の夜景が撮れました。
プラハの街自体はそんなに広くなく、端から端まで歩いても1日と掛かりません。
しかしじっくり見ようとすればやはり3日では足りないようです。
そしてチェスキー・クルムロフの日帰りを加えても良かったかもしれません。
本心を言えば、あちこちに行っても、名所をまわったり、人の話をじっくり聞いたり、隅から隅まで巡って、一つ残らず見過ごすまい、聞き漏らすまいという姿勢が僕は嫌いで、ただ、その街の中に立って、坐って、お茶でもしながらその場所の気配、空気を感じていけたら、それだけで良いような気がします。
観光とは光を観るのだそうです。
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プロフィール
HN:
yusuke-okamura
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/02/15
職業:
版画家
趣味:
大道芸
自己紹介:
銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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