銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
木口木版を刷るのに、ちょっとだけ良いばれんを買って使ってみています。
今まで使っていたのは、なんと酷い道具を使っていたのかと驚きました。
ばれんが紙と版木にピタッと吸い付いたように動きます。
使っていて気持ち良い、そういう感じです。
そんなに高くない物でそうなら、本ばれん(ナント10万円以上)ならどうなんだろうと心魅かれます。
それよりも作ったらどうだろう、ということでこの本も買ってみました。
一冊まるまる"ばれん"の本

今使っている甲芯バレンと、ばれんの本。
この本「ばれん-本ばれんの製法と使い方」は名著だと思います。
著者の後藤さんと編集の岡部さんのバレン、版画に掛ける愛情が良く伝わってきます。
岡部さんと言えば、先年出版された「版画」も素晴らしい本でした。
ついでですが、HPの方にnews、worksなどを更新致しました。
今まで使っていたのは、なんと酷い道具を使っていたのかと驚きました。
ばれんが紙と版木にピタッと吸い付いたように動きます。
使っていて気持ち良い、そういう感じです。
そんなに高くない物でそうなら、本ばれん(ナント10万円以上)ならどうなんだろうと心魅かれます。
それよりも作ったらどうだろう、ということでこの本も買ってみました。
一冊まるまる"ばれん"の本
今使っている甲芯バレンと、ばれんの本。
この本「ばれん-本ばれんの製法と使い方」は名著だと思います。
著者の後藤さんと編集の岡部さんのバレン、版画に掛ける愛情が良く伝わってきます。
岡部さんと言えば、先年出版された「版画」も素晴らしい本でした。
ついでですが、HPの方にnews、worksなどを更新致しました。
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プロフィール
HN:
yusuke-okamura
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/02/15
職業:
版画家
趣味:
大道芸
自己紹介:
銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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