銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
ひょんなことからやって来た伊勢エビ。
あまりの大きさに驚く。
1キロを大きく超えちゃって計量できない。
挙句に刺身以外の調理法が分からない。
ということで無理を言って行きつけのビストロ・プチラパンさんへ。
これならブイヤベースが絶対旨いよ、となる。
シェフも大きいですねぇ、と驚きながら調理。
前菜はあっさりと鮭の白子と木の子のサラダ。
いろんな味のスパイスがところどころに利いていて、食欲を刺激する。
2皿目は伊勢エビに対抗するにはこれ、ということで千屋牛もも肉のステーキ。
大好きな千屋牛、しかももも肉(私はヒレよりもサーロインよりもここの部位が好き)ということで大喜び。
絶妙な火入れで、飲めそう。
この肉なら何切れでも食べられそう。
そして本日メインの伊勢エビのブイヤベース。
香り、味ともに最強。
頭の中がぐちゃぐちゃになって気が遠くなっちゃうぐらい美味しかった。
魚も貝もすべてエビの味になってしまう伊勢エビの味の強さには驚きでした。
さらにさっき感動した千屋牛までもが前菜になってしまう。
シェフのとても丁寧な仕事ぶりがよく伝わってくる料理でした。
私の中でも伝説的にうまい料理の一品となりました。
この日呑んだのは〈コレツィオーネ・ベルターニ〉アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ。
スペシャルでかなり旨いワインではあるのだけど、やっぱりいつものタウラージにすれば良かったなぁ、とも思った。
あまりの大きさに驚く。
1キロを大きく超えちゃって計量できない。
挙句に刺身以外の調理法が分からない。
ということで無理を言って行きつけのビストロ・プチラパンさんへ。
これならブイヤベースが絶対旨いよ、となる。
シェフも大きいですねぇ、と驚きながら調理。
前菜はあっさりと鮭の白子と木の子のサラダ。
いろんな味のスパイスがところどころに利いていて、食欲を刺激する。
2皿目は伊勢エビに対抗するにはこれ、ということで千屋牛もも肉のステーキ。
大好きな千屋牛、しかももも肉(私はヒレよりもサーロインよりもここの部位が好き)ということで大喜び。
絶妙な火入れで、飲めそう。
この肉なら何切れでも食べられそう。
そして本日メインの伊勢エビのブイヤベース。
香り、味ともに最強。
頭の中がぐちゃぐちゃになって気が遠くなっちゃうぐらい美味しかった。
魚も貝もすべてエビの味になってしまう伊勢エビの味の強さには驚きでした。
さらにさっき感動した千屋牛までもが前菜になってしまう。
シェフのとても丁寧な仕事ぶりがよく伝わってくる料理でした。
私の中でも伝説的にうまい料理の一品となりました。
この日呑んだのは〈コレツィオーネ・ベルターニ〉アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ。
スペシャルでかなり旨いワインではあるのだけど、やっぱりいつものタウラージにすれば良かったなぁ、とも思った。
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