銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
長崎ではローマ時代の友人に会う。
まずは卓袱料理をということで長崎卓袱・浜勝へ案内される。
中に入ると意外に広くて、たくさんのお客さんでにぎわっている。
座ると次々に料理が運ばれてきて、あっという間にテーブルの上が埋まってしまう。
意外にあっさりで和食っぽいけど、なんだか少し違う料理。
和洋中折衷な感じ。
豚の角煮も有りました。
生まれて初めての卓袱料理、名前は聞いていたけどイマイチ想像できていなかったので、実際に食べれたことは大きな喜びでした。
正直もっと洋風料理のへんてこなのかなと思って、ちょっと引いていたけど、食べてみると和食が基本なんだなぁと思いました。
一品一品も気になる物が多くて、パンに具を挟んで揚げたもの(名前を忘れちゃった)が美味しくてまた食べたい。
料理を撮ろうとすると、上手くデジカメのオートフォーカスが効かない。
特に背景が赤いと惑わされている感じだ。
どういうことだろうか。
まずは卓袱料理をということで長崎卓袱・浜勝へ案内される。
中に入ると意外に広くて、たくさんのお客さんでにぎわっている。
座ると次々に料理が運ばれてきて、あっという間にテーブルの上が埋まってしまう。
意外にあっさりで和食っぽいけど、なんだか少し違う料理。
和洋中折衷な感じ。
豚の角煮も有りました。
生まれて初めての卓袱料理、名前は聞いていたけどイマイチ想像できていなかったので、実際に食べれたことは大きな喜びでした。
正直もっと洋風料理のへんてこなのかなと思って、ちょっと引いていたけど、食べてみると和食が基本なんだなぁと思いました。
一品一品も気になる物が多くて、パンに具を挟んで揚げたもの(名前を忘れちゃった)が美味しくてまた食べたい。
料理を撮ろうとすると、上手くデジカメのオートフォーカスが効かない。
特に背景が赤いと惑わされている感じだ。
どういうことだろうか。
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