銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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卓袱料理の浜勝を出てからは長崎の町をぶらぶら案内してもらう。
眼鏡橋を通ってグラバー園へ。
この日も天気が悪く、降るのか降らないのかという天気でヒヤヒヤ。
そんな天気でもオランダ坂はさすがに観光の名所。
たくさんの人だかり。
小学生のときの修学旅行で来たことはあるはずなのだけど、ほとんど記憶はおぼろ。
この建物がグラバー邸だと思っていたらどうやら違うみたいだ。
迎賓館みたいな位置づけの建物らしい。
いろんな外国人が住んでいた建物がたくさんある。
グラバー園からは長崎の町、港が一望できる。
良い場所にあるなぁと思う。
たぶん当時の政府が外国人は外国人でまとめて住んでもらった方が便宜が良いということで、この地域にたくさん外国人が住んでいたのだと思う。
それに外国人もバラバラだと心細いだろうし。
それにしても建物に入るたびに雨が降る。
なんともラッキー。
グラバー園のあとは長崎県立美術館で菊畑茂久馬展を見る。
戦後、現代美術の世界を駆け抜けた作家の福岡市美術館との共同展覧会。
大型絵画がたくさん並んだボリュームいっぱいの展示で度肝を抜かれた。
でもあまりエンコスティックのマチエールは好きではない気がした。
好きな作家だったのでこれだけまとめて作品を見ることが出来たのは、たいへん嬉しいことでした。
いっぱいカタログを買って、美術館の建築も面白くて満足の長崎県立美術館でした。
眼鏡橋を通ってグラバー園へ。
この日も天気が悪く、降るのか降らないのかという天気でヒヤヒヤ。
そんな天気でもオランダ坂はさすがに観光の名所。
たくさんの人だかり。
小学生のときの修学旅行で来たことはあるはずなのだけど、ほとんど記憶はおぼろ。
この建物がグラバー邸だと思っていたらどうやら違うみたいだ。
迎賓館みたいな位置づけの建物らしい。
いろんな外国人が住んでいた建物がたくさんある。
グラバー園からは長崎の町、港が一望できる。
良い場所にあるなぁと思う。
たぶん当時の政府が外国人は外国人でまとめて住んでもらった方が便宜が良いということで、この地域にたくさん外国人が住んでいたのだと思う。
それに外国人もバラバラだと心細いだろうし。
それにしても建物に入るたびに雨が降る。
なんともラッキー。
グラバー園のあとは長崎県立美術館で菊畑茂久馬展を見る。
戦後、現代美術の世界を駆け抜けた作家の福岡市美術館との共同展覧会。
大型絵画がたくさん並んだボリュームいっぱいの展示で度肝を抜かれた。
でもあまりエンコスティックのマチエールは好きではない気がした。
好きな作家だったのでこれだけまとめて作品を見ることが出来たのは、たいへん嬉しいことでした。
いっぱいカタログを買って、美術館の建築も面白くて満足の長崎県立美術館でした。
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プロフィール
HN:
yusuke-okamura
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/02/15
職業:
版画家
趣味:
大道芸
自己紹介:
銅版画による色彩の研究と、アートを通した心豊かな暮らしを提案するために版画を制作しています。
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